このサイトについて

はじめに

世界の皆さんこんにちは。
私の研究室へようこそ。

ここでは、ソフトウェア開発やら自分の興味あることについての自分用メモを記していきます。
備忘録用にこのサイトを作りました。
そのメモをここに共有します。
ここで紹介する記事も実験場ですが、このサイト自体も実験場です。
そのため、突然サイトのデザインが変わったり、記事のURLが変わったりする可能性があります。

「あなたは誰?」という方は、こちらに記述があります。

このサイトで扱う話題

以下のような話題をこれから追加してゆく予定です。
このような話題に興味がありましたら、ちょこちょこ覗いていただけたらと思います。
最初の頃はこのサイトの作り方に関する話題が多いです。

分野項目
サーバー
  • Elixir
  • Phoenix
クライアント
  • Elm
  • React
  • UIフレームワーク
インフラ
  • GCP
  • AWS
言語系
  • Haskell
サイト構築
  • GatsbyJs
  • Netlify
最近の流行り
  • Deep Learning
  • Crypt Curreny
ガジェット
  • Jetson Nano
  • Chromebook
音楽系
  • DAW
  • 音源及びエフェクター等のプラグイン
Lifehack
  • 便利アプリの使いこなし術



このサイトで使用している要素

このサイトはGatsbyで作成され、Netlifyでホスティングしています。
Gatsbyを採用した理由を以下に挙げます。

  • いわゆる静的サイトジェネレーターに興味を持った
  • 最初はHugoを用いていたが、Reactの波に乗りたくなった
  • GraphQLの波にも乗りたくなった
  • 静的サイトなのでCDNを有効活用でき爆速サイトを作れそう
  • その気になればPWAにも対応

サイト構築は、以下を用いて行っています。

上記の使いこなしについてのメモも追加してゆきます。 それぞれ選定理由については以下のようになっています。

言語はTypescriptを使用

よりスピーディーに安全にサイトを構築するためにコンパイル言語を選びました。 今までC++でのアプリケーション開発に長年携わってきた事もあり、型システムのある言語に拒否感がないというのも大きな要因です。 Typescriptは凡ミスを早い段階で気づかせてくれます。

Semantic UIを用いたUI構築

サイト構築で最も敷居が高いのが、見た目の部分でした。 手早くそれっぽく仕上げるために、Semantic UIを選びました。 実際はReactを使っているのでSemantic UI Reactを用いています。

Markdownによる記事の作成

自分的にはAsciidocで仕様書などの技術ドキュメントを書いてきた関係上Asciidocにもしようと思いました。
それは、Asciidocのほうが表現力もあり、技術ドキュメントを書くには適していたためです。 とはいえ、今回は標準で対応しているMarkdownを選択しました。

Netlifyへのデプロイ

どこでホスティングをするかというのも悩みどころでした。 ここに関しては以下が使えれば良いといいことでNetlifyにしました。

  • Gitを使ってコミットするだけで簡単デプロイ
  • CDNで高速化が可能
  • HTTPSも標準対応

おわりに

とまあこんな感じで、このサイトを使ってお気楽にいろいろと実験していこうと考えています。
よろしくおねがいします。